複数の JPG 画像を 1 つの PDF にまとめる方法
写真を1枚ずつ送るのは遅いし、順番もよく崩れます。私が実際に使っている JPG から PDF への変換ワークフローを、失敗談も交えて紹介します。
画像フォルダより 1 つの PDF
正直、何度もらったことか分かりません——写真十枚が添付十通、という送り方。半分は送信に失敗するし、順番は崩れるし、受け取った側はひとつずつダウンロードするしかない。JPG から PDF への変換を一度やれば、この問題が全部まとめて片付きます。ページ順は固定されるし、どんな端末でも開けるし、ほぼすべてのメールやアップロードフォームが受け入れてくれます。
行政や人事のポータルが PDF を指定したがるのも同じ理由です。散らばった画像が欲しいのではなく、「中身が欠けない文書」が欲しいわけです。だから応募書類に JPG を十枚くっつける前に、JPG から PDF へまとめる変換を先に済ませておくと、後が楽ですよ。
変換する前に順序を決めておく
いちばんやりがちな失敗(私も一度じゃありません):JPG から PDF への変換を先に走らせて、後から「3 ページ目が 1 ページ目のはずだった」と気づく。ボタンを押す前に、ページとして並べたい通りの順序に画像を揃えてください。
ファイル名を 01、02、03 と番号付けするのも少しは役立ちますが、正直あまり賢い方法じゃありません。途中に写真を 1 枚差し込んだだけで破綻します。まともな JPG から PDF への変換ツールなら、サムネイルを見ながら並べ替えられるはず。そちらを使いましょう。
最終的な PDF を軽く保つ
スマホカメラの撮影画像そのままだと、結合後の PDF はとんでもなく大きくなります。せっかくメールで送るのに、それでは本末転倒。サイズが気になるなら、JPG から PDF へ変換する前に画像を圧縮しましょう。各 JPG を少し小さくするだけで最終 PDF が半分になることはよくありますし、見た目はほぼ変わりません。
この流れは Kompres で無料で試せます。まず画像を圧縮し、それから JPG から PDF へまとめる。すべてブラウザ内で完結し、ファイルはどこにも送られません。速いし無料だし、一度慣れると、十枚の添付に戻るのがバカらしくなります。